2026年3月のドジャース対パドレス戦は、アリゾナでのオープン戦(カクタス・リーグ)と、3月下旬に予定されている開幕シリーズが大きな注目を集めています。特に今シーズンは佐々木朗希投手のドジャース加入により、ダルビッシュ有投手や松井裕樹投手との「日本人対決」への期待が最高潮に達しています。ただし、3月上旬から中旬にかけて開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の影響で、主力選手がチームを離れる期間があるため注意が必要です。放送に関しては、例年通りNHK BS、J SPORTS、SPOTV NOW、ABEMAなどが放映権を持つ見込みですが、WBC期間中は変則的な編成となる可能性があります。
この記事では、現地取材を続ける記者の視点から、以下の3点を詳しく解説します。
- ドジャース対パドレスの直近試合日程(日本時間)と放送局の最新情報
- WBC期間中でも大谷・佐々木・ダルビッシュが出場する可能性の分析
- 2026年シーズンの両チーム戦力比較と日本人対決の見どころ
【2026年3月・4月】ドジャース対パドレス 試合日程と放送予定一覧

MLBファンにとって最も重要なのは、「いつ、どこで、誰が見られるのか」という具体的な情報です。特に2026年はWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が開催される特別なイヤーであり、通常のシーズンとは異なるスケジュール感覚を持つ必要があります。ここでは、日本時間(JST)を基準に、ドジャースとパドレスが激突するオープン戦および公式戦の日程を整理しました。
以下の表は、現時点での発表に基づいたスケジュールですが、現地では天候やチームの調整事情により、開始時間が急遽変更されることも珍しくありません。特に「放送・配信局」の欄は、各局が直前に決定するケースが多いため、あくまで現時点での有力な予定として捉えてください。
| 日付(日本時間) | 試合区分 | 開始時間 | 対戦カード | 主な放送・配信局 |
|---|---|---|---|---|
| 3/5 (木) | オープン戦 | 05:05 | パドレス vs ドジャース | SPOTV NOW, ABEMA |
| 3/12 (木) | オープン戦 | 05:05 | ドジャース vs パドレス | SPOTV NOW |
| 3/20 (金) | オープン戦 | 10:10 | ドジャース vs パドレス | ABEMA, J SPORTS |
| 3/28 (土) | 開幕シリーズ | 11:10 | ドジャース vs パドレス | NHK BS, SPOTV NOW |
| 3/29 (日) | 開幕シリーズ | 10:10 | ドジャース vs パドレス | NHK BS, J SPORTS |
| 3/30 (月) | 開幕シリーズ | 08:00 | ドジャース vs パドレス | NHK BS, SPOTV NOW |
※放送予定は変更になる場合があります。WBCの日程や日本代表の進出状況により、出場選手が大きく異なる可能性があります。
地上波・BS・無料配信の視聴方法まとめ
日本のファンにとって最も馴染み深く、かつ手軽に視聴できるのがNHK BSおよび地上波での放送、そしてABEMAによる無料配信です。それぞれの特徴と、2026年シーズンにおける注意点を解説します。
まず、NHK BSは長年にわたりMLB中継の主軸を担ってきました。画質の安定性や、日本人選手にフォーカスした解説の質は依然としてトップクラスです。特にドジャース戦は「日本人選手所属チーム」として最優先で放送枠が確保される傾向にあります。2026年は佐々木朗希投手の加入により、ドジャース戦の放送頻度は過去最高レベルになることが予想されます。ただし、NHKは編成の柔軟性が高く、WBCの日本戦と時間が重なった場合や、国会中継などの影響で、サブチャンネル(102ch)での放送に切り替わることがあるため、録画予約の際は注意が必要です。
次に、近年急速に存在感を増しているのがABEMAです。スマートフォンやタブレットで場所を選ばずに視聴できる利便性は、通勤・通学時間の試合観戦に最適です。ABEMAは「日本人所属チームの試合」を中心に、一部試合を無料で生中継しています。特にオープン戦の注目カードや、開幕シリーズのようなイベント性の高い試合は無料開放されるケースが多いです。有料プラン(ABEMAプレミアム)に入れば見逃し配信も視聴可能ですが、リアルタイム観戦であれば無料枠で十分に楽しめる日も多いでしょう。
地上波に関しては、NHK総合や民放各局での生中継は、日本国内で開催される開幕戦やポストシーズン(ワールドシリーズ等)を除き、非常に限定的です。基本的には「BS放送」か「ネット配信」が視聴のメインストリームとなると考えて準備を進めるのが賢明です。
有料配信サービス(SPOTV NOW / J SPORTS)の特徴と選び方
「大谷翔平の全打席を見逃したくない」「佐々木朗希の登板日は確実にチェックしたい」という熱心なファンには、有料サービスの契約が必須となります。ここでは主要な2サービスであるSPOTV NOWとJ SPORTSについて、その特徴と選び方を解説します。
SPOTV NOWは、MLB全試合の配信を行っているプラットフォームであり、ドジャースやパドレス以外の試合も網羅しています。最大の特徴は、日本人選手が出場する試合の多くで日本語実況解説が付くことです。また、スマートフォンアプリの操作性が高く、ハイライト映像の更新も早いため、忙しい朝に手早く試合結果を確認したいユーザーに向いています。ただし、すべてがネット配信であるため、通信環境によっては遅延が発生したり、画質が乱れたりするリスクはゼロではありません。
一方、J SPORTSはBS放送(スカパー!等)とオンデマンド配信の両方を展開しています。テレビの大画面で安定した高画質映像を楽しみたい場合は、J SPORTSのBS放送契約が最強の選択肢となります。野球中継に特化した独自のカメラワークや、マニアックなデータを用いた解説は玄人ファンを唸らせる内容です。また、録画が容易であることもテレビ放送の大きなメリットです。ただし、全試合放送ではなく、注目カードを厳選して放送するスタイルであるため、ドジャース戦がない日は他球団の試合が放送されることもあります。
結論として、スマートデバイス中心で全試合をカバーしたいならSPOTV NOW、自宅のテレビで最高品質の映像と解説を楽しみたいならJ SPORTS、という住み分けになります。ご自身のライフスタイルに合わせて選択してください。
[米国在住MLBジャーナリストのアドバイス:放送枠の変更に注意]
開幕直前のオープン戦やWBCの進捗次第で、NHK BSの放送カードが急遽変更されることは珍しくありません。特に日本代表(侍ジャパン)がWBCで勝ち進んでいる場合、MLBのオープン戦放送枠がWBCの再放送や特番に差し替わることもあります。これは過去の大会期間中でも頻発した現象です。そのため、新聞のラテ欄だけでなく、必ず前日の夜または当日の朝に公式サイトで最新の番組表を確認することをおすすめします。「録画できていなかった」という悲劇を防ぐためにも、二重のチェックを心がけましょう。
【現地徹底解説】WBC期間中、大谷・佐々木・ダルビッシュは出場するのか?
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2026年シーズンを語る上で避けて通れないのが、3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の存在です。ファンの皆様が最も懸念されているのは、「せっかくドジャース対パドレスの試合を見ようと思ったのに、大谷やダルビッシュがいないのではないか?」という点でしょう。結論から申し上げますと、その懸念は的中する可能性が高いです。
しかし、MLBの春季キャンプ(スプリングトレーニング)には独自のルールや調整方法があり、WBC期間中でもスター選手を見るチャンスがゼロというわけではありません。ここでは、現地取材で得た情報を基に、主力選手の動きをシミュレーションします。
WBC組(大谷・山本・ダルビッシュ・松井)のチーム離脱期間と合流時期
WBCに出場する選手たちは、各国の代表チーム合宿に参加するため、2月中旬から3月中旬にかけて所属チーム(ドジャース・パドレス)を離れます。具体的には、2月のキャンプイン直後はチームに帯同して調整を行いますが、2月下旬頃には代表チームへ合流するためにアリゾナを離れるのが通例です。
大谷翔平選手や山本由伸投手、ダルビッシュ有投手、松井裕樹投手が日本代表に選出された場合、彼らは日本国内や米国内のWBC開催地へ移動します。したがって、3月上旬から中旬に行われるオープン戦(カクタス・リーグ)には、基本的に出場しません。この期間のドジャース対パドレス戦は、若手有望株(プロスペクト)や招待選手たちがメジャー昇格をかけて争う場となります。
彼らがチームに戻ってくるのは、日本代表のWBCでの勝敗によりますが、決勝ラウンドまで進んだ場合は3月20日前後となります。つまり、3月下旬の「開幕直前のオープン戦」数試合で、最終調整として実戦復帰する可能性が高いです。もし「スター選手が揃った試合」を見たいのであれば、3月20日以降の試合、あるいは3月30日の開幕戦をターゲットにするのが確実です。
佐々木朗希は投げる?新加入選手の調整事情と「スプリット・スクワッド」
ここで大きな焦点となるのが、2026年からドジャースに加入した佐々木朗希投手の動向です。一般的に、メジャー移籍1年目の選手は、新しい環境(ボール、マウンド、生活環境)への適応を最優先するため、WBCへの出場を辞退し、チームのキャンプに専念するケースが多く見られます。
もし佐々木投手がWBCに出場せずドジャースに残った場合、彼は3月のオープン戦における「主役」となります。大谷選手や山本投手が不在の間、現地のファンやメディアの注目は佐々木投手に一点集中するでしょう。この場合、3月上旬のパドレス戦で登板する可能性は十分にあります。
ただし、ここで注意したいのが「スプリット・スクワッド(チーム分割)」というシステムです。オープン戦の期間中、チームは1日に2試合(ホームとビジター)をこなすために選手を2班に分けることがあります。通常、主力級や注目選手は興行面を考慮して「ホームゲーム」に残ります。もしドジャース対パドレス戦がドジャースのホーム(キャメルバック・ランチ)で行われるなら佐々木投手の登板確率は高まりますが、ビジター(ピオリア)への遠征試合の場合、帯同しない可能性があります。佐々木投手の登板日を狙うなら、日程表で「ホーム開催」の日をチェックすることが重要です。
「マイナー施設での調整登板」とオープン戦の違い
テレビの放送予定表に載っていないにもかかわらず、現地では「佐々木が投げた」「ダルビッシュが調整登板した」という情報が流れることがあります。これは、メインスタジアムで行われるオープン戦とは別に、球団施設の奥にあるサブグラウンド(バックフィールド)で行われるマイナーリーグの試合やシミュレーションゲームで登板しているためです。
特にWBCから早期敗退して戻ってきた選手や、調整ペースを上げたいベテラン選手は、テレビ中継のあるオープン戦ではなく、あえて観客のいないバックフィールドで投げることがあります。ここでは「1イニングで球数が20球を超えたら強制終了」「特定の打者とだけ対戦」といった変則的なルールで、純粋に調整のみを目的としたピッチングができるからです。
これらの登板情報は、テレビの番組表には一切出てきません。しかし、現地の番記者たちはこのバックフィールドの動きを常に監視しています。テレビで試合がない日でも、SNS等で「今日、バックフィールドで〇〇が3回を投げた」という情報が出てくるのはこのためです。ファンとしては、テレビ放送がない日でも選手の調整は進んでいることを理解し、SNS等での情報収集を怠らないことが重要です。
[米国在住MLBジャーナリストのアドバイス:オープン戦の「メンバー表」の見方]
オープン戦、特にWBC期間中は、試合開始の数時間前まで出場メンバーが確定しないことが日常茶飯事です。現地取材の経験上、主力級の選手は「ホームゲーム」に優先的に出場し、バスでの長距離移動を伴う「ビジターゲーム」は若手主体になる傾向が顕著です。もしあなたが「日本人対決」を期待しているのであれば、ドジャースとパドレス、それぞれの「ホーム開催試合」を狙うのが定石です。例えばドジャースのホームゲームなら、佐々木投手や(残留していれば)主力野手が出る確率が高く、逆にパドレスのホームゲームならダルビッシュ投手の登板確率が高まります。
2026年シーズンの見どころ:ドジャース最強投手陣 vs パドレス打線
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日程や放送予定を把握したところで、2026年シーズンのドジャース対パドレス戦がなぜこれほどまでに注目されているのか、その戦力的な背景を深掘りしていきましょう。単なる「日本人選手がいるから」という理由だけでなく、ナ・リーグ西地区の覇権を争うライバル関係としての文脈を理解することで、試合観戦の面白さは倍増します。
佐々木朗希・山本・大谷が形成する「日本人ローテ」の脅威
2026年のドジャースにおける最大のトピックは、なんといっても「日本人トリオ」による先発ローテーションの形成です。右肘の手術から完全復活を目指す大谷翔平選手、メジャーの水に慣れエース級の働きを見せる山本由伸投手、そして “令和の怪物” 佐々木朗希投手が同じユニフォームを着てローテーションを回す姿は、漫画でも描けないような夢の光景です。
現地メディアの分析では、佐々木投手の160km/hを超える速球と落差のあるフォークボールは、メジャーのパワーヒッターたちにとっても脅威であると評価されています。特にパドレス打線のような、振りの鋭い打者が多いチームに対して、佐々木投手の奪三振能力がどれだけ通用するかはシーズンの行方を占う試金石となります。
また、大谷選手が投手として復帰する場合、彼らの登板間隔は「中5日」あるいは「中6日」で慎重に管理されるでしょう。ドジャースとパドレスは同地区で対戦数が多いため、シーズンを通して何度も「日本人投手がパドレス打線を封じる」シーンが見られるはずです。彼ら3人が機能すれば、ドジャースの投手陣は歴史的な強力さを誇ることになります。
パドレスの対抗策:ダルビッシュ有と松井裕樹の役割
対するパドレスも、ドジャースの独走を許すつもりはありません。その中心にいるのが、精神的支柱であるダルビッシュ有投手です。ベテランの域に達してもなお進化を続けるダルビッシュ投手は、ドジャース打線の特徴を熟知しています。大谷選手や山本投手にとって「憧れの先輩」であると同時に、グラウンド上では最も高い壁として立ちはだかります。ダルビッシュ投手が投げる試合は、単なる勝敗を超えた「技術の応酬」が見られるため、玄人ファンからの人気が絶大です。
そして、リリーフ陣の一角を担う松井裕樹投手の存在も忘れてはいけません。左の強打者が多いドジャース打線に対し、松井投手のスライダーやスプリットは非常に有効です。試合終盤、ドジャースが追い上げる場面で松井投手がマウンドに上がり、大谷選手と対戦する――そんな痺れるようなシチュエーションが2026年は何度も訪れるでしょう。パドレスとしては、ダルビッシュ投手で試合を作り、松井投手で逃げ切るというのが対ドジャース戦の必勝パターンとなります。
地区優勝を争うライバル関係の現在地
ロサンゼルスとサンディエゴは、地理的にも近く、長年にわたり強烈なライバル関係を築いてきました。近年、パドレスが積極的な補強を行い戦力を均衡させたことで、この対立構造はさらに激化しています。2024年、2025年の対戦成績を見ても、両チームの実力は拮抗しており、一方的な展開になることは稀です。
2026年のナ・リーグ西地区は、間違いなくこの2チームによるマッチレースが予想されます。直接対決の結果がそのまま地区優勝、ひいてはプレーオフのシード権に直結するため、レギュラーシーズンの1試合1試合がポストシーズンのような重みを持ちます。特にシーズン序盤の3月・4月の対戦でどちらが主導権を握るかは、その後のペナントレースを左右する重要な要素です。佐々木投手の加入で戦力アップしたドジャースに対し、パドレスがどのような「ドジャース包囲網」を敷いてくるか、その戦術的な駆け引きにも注目してください。
| 項目 | ドジャース | パドレス | 備考 |
|---|---|---|---|
| 直接対決勝敗 | 7勝 | 6勝 | ほぼ互角の戦い |
| 大谷 vs パドレス | 打率.285 | – | 本塁打3本を記録 |
| ダルビッシュ vs ドジャース | – | 防御率 3.10 | 粘り強い投球で試合を作る |
[米国在住MLBジャーナリストのアドバイス:現地ファンの熱量]
ドジャースタジアムやペトコ・パークでの直接対決は、まるでポストシーズンのような異様な熱気に包まれます。特に2026年は佐々木投手の加入により、現地の日系コミュニティだけでなく、現地の野球ファン全体がこの「LA vs SD」のカードに注目しています。チケット価格も高騰傾向にあり、オープン戦であっても独特の緊張感があるのが特徴です。テレビ画面越しでも、ファンが発する熱量やブーイングの大きさから、この試合の特別感が伝わってくるはずです。
観戦・視聴に関するよくある質問 (FAQ)
最後に、ドジャース対パドレス戦を視聴・観戦する際によく寄せられる疑問について、Q&A形式でお答えします。細かいルールや情報収集のコツを知っておくことで、ストレスなく観戦を楽しむことができます。
Q. 雨天中止の場合、振替試合はどうなりますか?
MLB、特にドジャースの本拠地であるロサンゼルスや、パドレスの本拠地サンディエゴは、雨が少ない地域として知られています。そのため、雨天中止(レインアウト)になること自体が非常に稀です。しかし、万が一中止になった場合、日本のように「予備日」に回すのではなく、翌日の試合前に組み込んで「ダブルヘッダー(1日2試合)」として消化することが一般的です。放送予定もそれに伴い大幅に変更されるため、雨の予報が出ている日は球団公式サイトのアナウンスをこまめにチェックする必要があります。
Q. 日本人投手の登板予定はどこで一番早くわかりますか?
日本のスポーツニュースや新聞も情報は早いですが、最も確実かつ最速なのはMLB公式サイトの「Probable Pitchers(予告先発)」ページです。また、球団が公式SNSで発表する「Game Notes(試合前資料)」も非常に正確です。通常、シリーズが始まる数日前にローテーションの概要が発表され、前日に確定します。ただし、監督の会見で急遽変更が告げられることもあるため、リアルタイムの情報を得るならSNS活用が必須です。
Q. 現地観戦チケットは今からでも取れますか?
3月のオープン戦であれば、比較的チケットは入手しやすい状況です。球場のキャパシティに対して観客数が溢れることは稀だからです。しかし、3月下旬の開幕シリーズや、週末のドジャース対パドレス戦(公式戦)はプラチナチケット化しています。公式サイトでの一次販売は売り切れている可能性が高いため、MLB公認のリセールサイト(再販サイト)を利用するのが一般的です。価格は変動制(ダイナミックプライシング)なので、需要が高い試合ほど高額になる点を覚悟しておきましょう。
[米国在住MLBジャーナリストのアドバイス:登板情報の最速入手術]
日本のメディア報道よりも、球団の公式X(旧Twitter)や、現地で毎日取材している番記者のSNSアカウントの方が、登板予定の変更情報が1〜2時間早く出ることがあります。「明日の先発はSasakiにスライド」「Ohtaniは休養日」といった情報は、英語であっても選手名(Ohtani, Darvish, Sasaki)さえ分かれば解読は難しくありません。試合当日は、翻訳機能などを使いながらSNSで「Dodgers Lineup」や「Padres Starter」と検索するのが、最強の情報収集ツールとなります。
まとめ:2026年は「日本人対決」の当たり年!日程をチェックして見逃さないようにしよう
2026年のドジャース対パドレス戦は、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希、ダルビッシュ有、松井裕樹という日本の宝とも言える選手たちが一堂に会する、まさに「夢の舞台」です。WBCの影響で3月上旬のオープン戦では彼らの共演が見られない可能性もありますが、3月下旬の開幕シリーズ以降、シーズンを通して熱い戦いが繰り広げられることは間違いありません。
最後に、観戦準備を万全にするためのチェックリストをまとめました。これらを確認して、歴史的なシーズンを存分に楽しんでください。
観戦準備のための要点チェックリスト
- お目当ての試合が「オープン戦」か「公式戦」か、日程表で再確認しましたか?
- WBC期間中(3月上旬〜中旬)は、主力選手が不在になるリスクを理解しましたか?
- 視聴予定の放送局(NHK BS、J SPORTS、SPOTV NOW等)の契約状況は有効ですか?
- 急な変更に備えて、球団公式SNSや公式サイトをブックマークしましたか?
[米国在住MLBジャーナリストのアドバイス:シーズンを通した楽しみ方]
3月のオープン戦はあくまで「調整」の場であり、結果よりも内容が重視されます。もしWBCの影響で、春先に日本人対決が見られなかったとしても落胆する必要はありません。レギュラーシーズンは9月末まで続き、ドジャースとパドレスは年間13試合も対戦します。必ずどこかのタイミングで「佐々木 vs ダルビッシュ」や「大谷 vs 松井」の真剣勝負が実現します。焦らず、長いシーズン全体を通して彼らの活躍と成長を追いかけることこそが、MLB観戦の醍醐味です。
公式・関連情報参照先
- MLB公式日程ページ(MLB.com Schedule)
- J SPORTS メジャーリーグ放送予定ページ
- SPOTV NOW 公式サイト
- NHK BS 放送予定ページ
